持続可能な県政にむけた「8つの提案」 

 

○「子どもにツケをまわさない自治体経営」→少子化高齢化の進む時代だからこそ、借金と増税に頼らない健全な均衡財政を実現しよう!

 

○「豊かな公共!小さな役所!」→県の全ての事業を棚卸しし、廃止と民間への移管をすすめ、質の高い民間やNPOの力が発揮できるスリムな栃木県を!

 

○「楽市楽座」→様々な規制による参入障壁、既得権益となっている各種補助金を見直し、起業や新規参入がしやすい、中小企業が元気な栃木県を目指す!

 

○「真の議会改革」→議会への県民参加(本会議でのフリースピーチ制度、予算編成過程の公開・県民意見制度)と常設の住民投票条例を!

 

○「LRTや旧態依然のハコモノ政治をストップ」→公共施設の維持管理コストは建設費の約3倍!施設の大幅削減が必須の時代に、安易な新設は許ささない!

 

○「反原発」→世の中に完璧なものなんて存在しません。人知を超えてコントロールできない大きなリスクより、再生可能エネルギーを推進!

 

○「多様な子育て環境に対応できる柔軟さ」→待機児童ゼロは勿論、出産から教育まで含めた子育て環境にこそ行政の柔軟な対応支援が必須です!

 

○「動物の殺処分ゼロ」→小さな命を大切に出来ない社会は、人の命も大切にすることは出来ません。動物と共生できる栃木県を目指します!